外部対策で、スパムのようなリンクを貼付けて上位表示をする業者が増えたからかもしれませんが、内部対策がだんだん重要性を持って来た感じがしています。
以前は、外部対策で9割決まりました。ある程度質が保たれているサイトからアンカーテキストを貼ることで簡単に上位表示することが出来たのです。
今は、以前より質の評価基準が厳しくなりました。リンク集のインデックスを削除され、ペナルティーを受けるサイトも増えて来ているように感じます。
外部対策の評価基準を厳しくした分、内部対策への評価のウェイトも当然重くなります。
この内部対策で評価されているのが、キーワードの出現頻度、キーワード数、特にトップページの場合は、全ページのキーワード数が反映されている感じです。
その証拠に現在上位に表示されているページは、単一ページにキーワードの出現が多く、サイトのボリュームも大きいのです。つまり、サイト全体のキーワード出現数も大きく、キーワードの出現頻度も一定です。
つまり、トップページを効果的に上位表示させたければ、トップページにキーワードをテキストでぶち込み、サイトのボリュームをページを増やすことで大きくし、総出現キーワード数を増やすことが効果的になってきたということになります。
勿論、文字だらけにしろと言っているわけではありません。画像や画像の中にCSSの絶対配置と相対配置を利用して文字をかぶせることが出来ます。そういったことを利用して効果的なSEOで上位表示を目指しましょう。
特に個人がやっているようなSEO業者に多いのですが、その人のホームページのリンクは2,000を超えているのですが、そのリンクの形成が10を満たないサイトで形成されているところがあります。
これは捉え方によるのですが、1件あたり200カ所以上からリンクが貼られていることになりますから、作為的に貼られたリンクという捉え方も出来ますし、200ページ以上作られたサイトからリンクが貼られていることになりますので良く運用されたサイトからリンクが貼られているという見方も出来ます。
ポジティブな考えの方で見た時に、よく運用されたサイトからリンクが貼られているのに、自然に小さな規模のサイトからリンクが1件も貼られないのは人間から見ても不自然です。
つまり、機械的にはOKの可能性もありますが、人間から見たらNGの可能性が高いのです。
ペナルティーを課す方法として、プログラムでNGにする方法と人間がNGにする方法があり、通報されたらこの場合NGになる可能性が否定できません。
つまり、この業者は自分のサイトがその状態であることから、顧客の状態もその状態になっている可能性が高いとも言えます。
なんとも、SEOは難しいですが、たくさんの運用されたサイトからのリンクを好むグーグルの仕様ですから、仕方ない気もします。
この業界にいるといるんなタイプの業者に出逢います。
その中でも「業者と名乗ってもいいのか?」という業者も多数いましたので、紹介をしたいと思います。
ある業者のお話です。
無料提供商材として、yomi-searchのURLを300カ所提供している業者がいます。
yomi-searchとは小規模で運用できる検索エンジンのことで、業界では一般的にリンク集と呼びます。
このリンク集。素人の方ですと気がつかないことが多いのですが、グーグルからペナルティーを受けているところが少なくありません。
この業者の提供するリンク集は、ペナルティーになっているリンク集が30%ありました。
また、ほとんどが同一のドメインのサブドメインであり、IP分散効果が得られないことは明白です。
つまり、全部登録しても高い効果を得ることが出来ません。無料なので・・・といってしまえばそれまでなのですが、この業者が実際に使っているリンク集は実は別のリンク集だったりするので、リスクを提供していることになります。
ペナルティー後に、他の理由を並べて成約でもする気かもしれません。
プロが提供している情報だからといって、丸呑みするのは危険なのです。
リンクの作り方として、最もメジャーなのが、サテライトブログのリンク集にアンカーテキストを貼ることです。
こうすると、全ページからリンクが貼られたことに・・・・
という形には最近ではならなくなりましたw
ウェブマスターツールの方で確認すると、リンクの個数は増えていますが、リンクのページ数が1のままであることに気がつきます。
これは、共通の部分をクローラーが1として数えているからです。
よくテキストアンカーが認識されるのは、コンテンツの部分になります。
これは、検索エンジンが有用なコンテンツを上位に表示させたいことから常に注目しているのは、コンテンツの部分だからと言ってもいいと思います。
現にコンテンツ部分にリンクを設置するとリンクの個数もページ数も増えています。
これらのルールは現在のもので、将来的にどう変わるか分からないものですが、本文中の自然な形で設置されたリンクはそもそもどこにでもあるものですので、その評価が変わることはないと思います。
頼む業者のアンカーテキストの送信先のサイトはチェックできないブラックボックスでもあります。
ひどい業者では、アンカーテキストを羅列しただけのサイトや不自然な文章ばかりのサイト、どこかのサイトの文章をパクってきたサイトからアンカーテキストを貼っています。
※こういった場合は、業者のサイトのバックリンクを見て、リンクがどんなところから来ているのか見るといいです。極め付けはmetakeywordの中に入っているキーワードで上位に表示出来ていなかった場合はアウトです。
また、すべてリンク集からアンカーテキストが貼られているサイトも不自然ですよね。
全サイトがリンク集って・・・・
アンカーテキストで最もいいものは、ブログの本文内からのアンカーテキストです。
これは自然についた可能性が高いからなんですよね。こういったリンクは、Googleが最も好む傾向があり、滅多にインデックスされないのですが、リンクとしてインデックスされる場合があります。
不自然なアンカーテキストは避けましょう。
Googleは人にとって有益なコンテンツを優先的に上位に持ってきたいという意思がある検索エンジンです。
例えば、「米 おいしい炊き方」と調べた場合、炊飯器のアフィリエイトサイトが上位を占めている・・・・に近い状態が平気で起こっていたとします。
それらのサイトは、このキーワードで検索した人にとっては、必要のない情報であり、ガッカリさせるものです。
有益なコンテンツとは、疑問に対してしっかりとした答えで返してくれるものです。
これは、検索が疑問によって生まれる行動ですので、疑う余地がありません。
タイトル=質問、コンテンツ=答えを徹底させることで満足度が高まり、リピーターも増え、滞在時間も伸び、結果として有益なコンテンツサイトとして認識されると思います。
Googleは滞在時間をトラッキングする技術を手にしたというお話もあり、この辺のアップデートが気になりますね。
SEO, コンテンツ
ホームページ制作会社がよくセールストークでいう「SEO対策をして作ります。」
彼らのこの言葉の意味は、「内部構造をなるべくあなたの狙ったキーワードに向けて作ります」という意味で、内部対策しかしないことが多いということは実は知られていません。
完全に出落ちのタイトルなのですが、アンカーテキストを自然な形で設置していった方が圧倒的にSEOに有利です。
どの位差があるかと言えば、4:1位でアンカーテキストの方が効果があります。
アンカーテキストとは何かと言えば、俗に言われるテキストリンクのことで、文字をリンクで囲んだリンクのことを言います。
サテライトサイトからこのアンカーテキストにキーワードを入れて貼ると、そのキーワードで相応にランクアップします。
極端な話で言えば、実際にあったお話なのですが、内部対策をしていないキーワードがサイトの中に全くないサイトでもアンカーテキストで上位表示されているサイトを確認しています。(まあ、そのうち対処はされると思いますが。)
つまり、アンカーテキストなしであたかも上位表示できると言っているような制作会社は大うそつきです。彼らの仕事は制作することまでですので、出すぎた営業をするのは良くないことですね。
SEO, アンカーテキスト
SEOも何も対策をしていないカスみたいなサイトがたくさんあります。それらのサイトは人に見られないという意味で存在価値がありません。
アクセスを集める方法ならば、PPC広告という手もありますが、最近は広告単価が非常に上がっています。
また、ソーシャルメディアを使った集客方法もありますが、つきっきりでなければなりません。
※初頭のアクセスを誘発し、認知を高めるツールとしては非常に使えるんですけれどもね。時間のコントロールが難しい媒体ですよ。ソーシャルメディアは。
長期的に、しかも見込度の高いお客様を集める方法はSEOしかありません。
このSEO対策は、間違わず地道にやれば、新規ページを追加するとその新規ページが上位に表示される為、独自ドメインでECサイトで商売をする際は絶対に必要です。(現にPPC広告なしでECサイトを運用していらっしゃる人もいますよ。)
このSEO対策を外注すると高いんですよね。安いところもありますが、やめた方がいいです。ろくなサイトからのリンクではありません。
自分でSEOについてある程度知った上で、最低限のことは自分でやるべきだと思います。
自演は勿論NGなのですが、自然にリンクを増やせるかと言えばなかなか難しいですね。
ですので、自然な形で自分で被リンクを増やしていくことが大事です。
SEO